| 「花時」(TAM MUSIC Factory) |
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【2006.03.27】 少しのアルコールをやってさ・・・煙を吐いて・・・ この働いて喰って寝るだけの日々をさ 淡々と過ごしているんだ!!! 春は大嫌いだ・・・ 春は始まり・出発の名のもとに 別離という現実を運んで来る! 春になると必ず口ずさむ歌がある・・・ 「されどワタシの人生は・・・」 もうどうでもいいのさ! つまらぬことは考えないで・・・ そこからの道を急ぐのさ・・・ それが、最も肝心さ 一時停車を試みてみたが・・・ どのように行くべきか 定かではなく・・・ ただひたすらに レールの上を・・・ 真っ直ぐに歩みゆけばと思うのだが・・・ 変わる・・・変わる・・・ 目の前が・・・ 変わってそれで、おしまいさ もうどうでもいいのさ! つまらぬことは考えないで・・・ そこからの道を急ぐのさ・・・ それが、最も肝心さ 変わる・・・変わる・・・ 目の前が・・・ 変わってそれで、おしまいさ されどワタシの人生は・・・ されどワタシの人生は・・・ by 斉藤哲夫 エネルギー保存の法則ってさ、知ってる??? 絶対量は不変なんだと・・・・ だから、オイラの全ての煤i総和)を取るとね・・・ 絶対ZEROの筈なんだよ! いいことばかりはありゃぁしないんだけどさ・・・ 悪いことばかりもありゃぁしないん筈なんだよ・・・きっとね! なんだか、変だなぁ〜 おかしいなぁ??? 打ちひしがれてさ、寝込んじまう位にしか 悪いことしか起こらないんだよぉ〜 まぁ、春だからね〜 仕方ないやねぇ〜 仲間と喧嘩別れした・・・ 仕事で失敗した・・・ 大好きだった女の子が消えた・・・ おおよそこの世で一番大切な者が飛んで行った・・・ なんなのこれ!!! 春だからねぇ〜 まぁ、大したこっちゃないさ・・・ ・ 僕はあいも変わらず元気に生きてはいるさ・・・ ![]() From 天元台高原 ON 3月19日 なんだか孤独だなぁ〜 春だからなぁ!!? サーカスの幕は下りたというのに・・・ いまだに悲劇のピエロなの??? Tableには焼き立てのPIEだってあるし 暖かいスープ迄あるじゃないの? 貴方の瞳はいつも湖・・・ 今にも溢れそうな 涙はどうして・・・? 道端の石ころのように いつも蹴飛ばされてきた・・・ 平和な一時が必要な今! 溺れていてもいい筈なのに・・ サーカスの幕は下りたというのに・・・ いまだに悲劇のピエロなの??? By 吉田美奈子 俺はまるで、PIERROTだ! ![]() ホントはねぇ〜 斜に構えて生きていた・・・ 自分の人生を恥じていた・・・ コンプレックスの塊だった・・・ だからなんだ??? って思うんだ・・・ 俺はホントは・・・ ホントはねぇ〜??? 誰よりも・・・・・・・そんな気がするんだ! 明日も・・・ 歴史や空間や時間を茶化して・騙して・・・ オドケテいるに違いないんだ・・・ 俺はまるで、PIERROTだ! 明日も・・・ 歴史や空間や時間を茶化して・騙して・・・ オドケテいるに違いないんだ・・・ 確かに、40代を、いい加減に過ごして来たさ・・・ だから、50代のパスポートはちゃんと手に入らなかった・・・ だから、なんだってんだ! 俺はこの働いて喰って寝るだけの日々を・・・ 頑なに守って暮らしている・・・ もう、誰に恥じることなんてないさ・・・ 日々を確かに生き抜いている・・・ そりゃぁ、ちゃんとはしていないかも知れないさ・・・ でもさ、一杯に生きてる気がするんだよ・・・ そりゃぁ・・・誰かの言うみたいにさ・・・ 正しく間違いのない日々を刻みたかったさ・・・ うん、いい大学に行って見たかった、一番の本音かなぁ・・・ でもさ、一杯に生きてる気がするんだよ・・・ それってさ・・・ なんだか、それでいい気がするんだよ・・・ サーカスの幕は下りたというのに・・・ いまだに悲劇のピエロなの??? 今日ね・・・ 大好きな女の子が僕に涙を見せた・・・ そ・の・日 を思い出していたんだ・・・ 1.5廻り位、18歳年下のGFはね・・・ 「だって、朱雀、ワタシより先に死ぬでしょ・・・」 「そんな喪失感もう味わいたくない・・・」 「今のまま(仲間)がいい・・・」 思い切り年下のその仲間はさ・・・ そう言って・・・泣いていた・・・ それってさ・・・なんでぇ〜 やっぱさぁ、オヤジは嫌ってことでしょぉ〜? 僕はあっけに・・・やっぱり泣いていたんだ・・・ 彼女を失うことなど考えられなかった・・・ 4●歳の春の事だったんだ! それで、僕はこの習志野の 谷津干潟に引っ越して来たんだ! その娘は、その次の春には結婚して・・・ 今は山形でシアワセそうに暮らしているんだ・・・ 留年した時も、放校処分だった時もさ 同級生に置き去りになった気がしたんだけどさ!? 恋人に置いていかれちまうのがさ・・・一番にキクね!? 悪かぁないけどさ、ヤダネ・・・ なんだかさ今日さぁ 棺桶がさ・・・目に映ったんだ・・・ なんだか別離ばかりが脳裏をかすめて行くんだ! 歳はとりたくないもんだね・・・ だから、やっぱり一人身でいるしかないかなぁ・・・ って思っちまったんだよ! まぁ、愛してる人はね・・・東へ1000kmも遠くだからね! されどオヤジの恋心は・・・ ワビシイなぁ〜 春はやっぱ・・・嫌いじゃ! あぁ、俺、根暗だけどさ・・・元気です。 (FROM 朱雀RS) |
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