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「花時」(TAM MUSIC Factory)
壁紙「白木連」(十五夜)

 

【2006.04.02】

     直近の三作に”春は嫌いだ!”シリーズを書いたら・・・
     大変なことになってしまっていた!?

     あちらこちらから・・・、心配の連絡が入りまくったのだ!
     HP・・・恐るべし!!!


     なかでも・・・キワメツケはねぇ〜
     ’ダイジョブカイ?’じゃぁないんだよ!

     ’女々しい!’・・・・・・・・あのな、女性に失礼でしょ!
     ’大人じゃぁない!’・・・あのな、子供に失礼でしょ!
     ’情けない・・・!!’・・・いや、情は深い方ですが
                  ・・・(違うか???)
     ’そんな風に育てた覚えはない!’・・・(オマエは誰じゃぁ!?)

     いやぁ・・・これってさぁ、スゴクねぇ???
     よっぽど、近しくないとさ・・・
     出てこない評価(言葉)だよね!

     ほら、俺ってば’COUNTABLE!?’
     数のうちぃ〜
     ほら、気になるんだ・・・やっぱ!?
     ウレピィ〜

     連絡下さった、皆様!
     心配して下さった皆様!
     本当に有難う御座いましたぁ!!!

     朱雀・スポック・ローリングストーン
     元気だす!

     ノンフィクションではありますが・・・
     かなり、大袈裟ですから・・・


     だいたい、俺は鬼っ子だからね!
     ホントはえれぇ、ワルイ奴ですからぁ!
     そんなに弱かねぇですから・・・


       笑顔の影には・・・涙が・・・
       喜びの影には・・・憂いが・・・
       誇りの影には・・・恥が・・・
       勝利の影には・・・敗北が・・・
 
       天使の影には・・・悪魔が・・・

       出会いの影には・・・別離が・・・
       いつも、潜んでいる。
 
       エネルギー保存の法則ってさ、知ってる???
       絶対量は不変なんだと・・・・

       だから、オイラの全ての煤i総和)を取るとね・・・
       絶対ZEROの筈なんだよ!

       いいことばかりはありゃぁしないんだけどさ・・・
       悪いことばかりもありゃぁしないん筈なんだよ・・・きっとね!

       うららかしちゃって・・・
       浮かれてんじゃぁねぇぞぉ!!! オレ!?

       春は、足元を見直す季節なのです。

       だから、落ち込んでしまうのです。
       なんだ、大したこたぁねえぞ・・・オレ!? ってさ・・・


     おおよそ”この世で一番大切な者”と
     小さなTRIPをしたんだ。
     F市のひょっこりひょうたん島に登ってさ・・・

     僕のHOME−TOWNを一望して・・・
     MIZO画伯のアトリエからさ
     ひょっこりひょうたん島の全貌を見せてもらって・・・
     それは、かつての僕の・・・僕の’冒険王国’であった!

            
              ギャラリィ「宙」

     それで、僕はなんだか納得しちまったんだ・・・
     自分だってさ・・・
     誰の言うことを聞くでもなく・・・
     好き勝手に生きてきたでしょ!?

     そうさ、
     人は、好き勝手に生きてこそ・・・
     然るべきなんだ!!!
      
     僕はなんだか納得しちまったんだ・・・



     それから、話しは跳ぶのですが・・・
     やっぱ、恋してないとダメだわ・・・オレ・・・

     ほら、一人暮らしだからさ
     何も背負うものもないじゃない!?

     緊張感なくてさ、ダラケちまうもの・・・
     やっぱ、恋してないとダメだわ・・・オレ・・・

     この春はねぇ・・・
     恋するものも大切なものもね
     去って行ってしまったのですが・・・
     誰も居なくなったってな感じなんだけどさ!?

     (そんなこたぁなくてさ・・・仲間は沢山居るんだよ!)

     でも、やっぱ、恋してないとダメだわ・・・オレ・・・
    
     ダメなんですぅ〜


     「Melody]

       誰も居なくなった ステージに残された
       ピアノに向かって 口ずさむ・・・

       遠く離れた街に・・・ 君だけ残して
       今はただ独りきり ここに居る

       心に浮かんだ言葉を メロディーに・・・
       そして生まれた 君へのLove−Songs

       僕のこの想い 君に届いてくれたなら・・・
       僕はすぐに君のもとへ・・・ 夜の風になり・・・
       そして君の心の中へ 流れ込んで行くよ!

       誰も居ないステージ 声はこだまして・・・
       遥か離れた君へ 見知らぬ街から・・
       僕は君の心の中へ 流れ込んで行くよ!

       心に浮かんだ言葉を メロディーに・・・
       そして生まれた 君へのLove−Songs

       ただ一人口ずさむ 君への・・・・・・・
       Love−Songs・・・

                  By Sentimental−City−Romance

         
           まだ見ぬ君へ・・・


     歳はとりたくないもんだけどね・・・
     やっぱり一人身でなんかいられるもんかぁ・・・
     って思っちまったんだよ!

     とっとこと、春は終らしちまってさ!
     夏へと向かうんだぞぉ〜

     春はやっぱ・・・嫌いなんだけどさぁ!

     とっとこと、春は終らしちまってさ!
     夏へと向かうんだぞぉ〜

     あぁ、俺、元気です。

    (FROM 朱雀RS) 
     

 


  
 














   
     鬼っ子なんだぞぉ〜















     








  

 
  ひょうたん島 展望台にて

 

   
    






    
 














       




















    









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