| 「花時」(TAM MUSIC Factory) |
![]() |
|
【2006.10.09】 少しおっかなびっくりにと、帰省した。少し企てがあって、仲間を説得する予定だった。 なんだか雲行きが怪しい・・・ 最近の僕のホムペが仲間内で評判が悪いらしい・・・ 「ハヤねぇ・・・G.F.って向こうじゃぁステディのことよ! ●●●がさ、付き合ってるみたいに書かれたって怒ってたわよ!」 ”えええぇ〜・・・G.F.って女友達のことじゃぁないのぉ〜???” 日本だろうぅぅぅ・・・ 不適切な表現が有ったことをお詫び致します。 ごめんなさぁ〜い! う〜ん、やっぱし書くのやっめようかなぁ・・・ 旧知の友人が言う・・・ 「アンタねぇ・・・なんかウザイ・・・」 「ワタシだったら、アンタになんか絶対に恋しない!!!」 ”えええぇ〜・・・ショックで動けない・・・” 10秒程置いてやっと立ち去る。 兄弟分が言う・・・ 「オマエなぁ・・・あゆことしてると、居場所失くすぞぉ!」 「過去をいつまでも引きずってちゃ駄目だろう・・・」 「もう、俺は言い飽きたからな、いつもそうだろう!?」 ”えええぇ〜・・・” ”うん、一度好きになった人は、二度と嫌いにはならない!” う〜ん、やっぱし書くのやっめようかなぁ・・・ あのさ、ガキの頃から僕に居場所なんかないんだよ・・・ 死ぬほど根暗で、思いっきりオタクの僕が・・・ Webの中で、Key-Bord叩いてることに感心しようね・・・ しかしながら、御迷惑をおかけした皆様には深くお詫び致します。 済みませんでした。 半年に一度の割合でこうゆう問題にぶち当たるなぁ・・・ 僕のせいで不快感を味わう人が居るという事態は とても不本意です。 まぁ、たまたまですが、僕は今、事を起こそうとしています。 そうゆう時には、僕は地下室に潜る事にしています。 兄との約束で、事を始める時は中国式ということになっています。 そう、僕は今、地下室にこもろうと考えているところなのです。 ファミリーみたいになった同級生が言う・・・ 「ワシは面白いと思うよ!」 若い友達が言う・・・ 「朱雀さん、面白いですよぉ・・・」 ううう〜有難うぅぅ・・・ 旧知の友が言う・・・ 「なんのかんの言っても、みんなハヤのこと心配してるわよね!」 ううう〜有難うぅぅ・・・ 僕は幼馴染に合うのが怖くて、目的だけを果たして帰京した。 (何言われるか判んねぇ〜) 今回は少し確認したいことがあって帰省した。 僕は人に会いまくり・・・饒舌に語った・・・ 目標は人脈でWebを張ることにある・・・ 最初は身内だけでこじんまりとStartを切りたい。 徐々にそのWebを広げて行く予定だ。 僕は発想がヤクザなので、今回目指したのは・・・ マフィアの様な擬似家族だ! 賛同者が居た。 イメージは確信となったが・・・ まだ海のものとも山のものとも定まらない。 だから、僕は地下室に潜り 確信を海のものか山のものにする作業を始める。 3勝2敗かな・・・ 売買のNow-Howが欲しかったので、 僕はと、ある女実業家に仲間へと誘ったのだったが、断られた・・・ ちょっとした、痛手かな??? まぁ、創意工夫で乗り切るけどね! 「オマエそれ割りと現実的な話だよ!」 「そうそう、山分けだな!」 とバンビーノが言う! ああ、目的達成! 銭の話しはとてもしずらい・・・ 「アナタ、若い人も入れないと駄目よ! センスが偏るからね!」 そうかぁ・・・若い人・・・若い人・・・知らない・・・ ところがぁ・・・若い卵を仲間に引き入れたらしい・・・ ラッキィ!!! ”簡単だよ、やりたいことやればいいのさ!” 「こいつは、好き勝手生きて来た奴だからさ・・・ 少し差し引いて聞きなよ!」 僕はまるで、馬鹿みたいに喋りまくっていた。 バンビーノ達と秋祭りの屋台で酒を飲んだ! なんだか、嬉かった! その夜、僕は行方不明事件を起こして・・・ 近所の友達と兄弟分に怒られて・・・ こそこそと千葉に帰って来たんだ。 あのなぁ・・・オフクロ、僕は家に居ました。・・・夜だけ・・・ ぼけてんじゃねぇぞぉ! Jimmyが大好きなのね・・・ ’Rebel Without A CAUSE’で見せた青年像なんて最高だよね! 髪型・ファッション・仕草なんか真似したりしてさ・・・ きゃははは・・・ ![]() まず、いつもなにかに怯えているようで・・・ 反抗的・攻撃的であること・・・ ![]() それからねぇ・・・ いつもなにかに隠れるようにね背になにか背負って 眼だけはギラギラしてること それでね・・・ ![]() ポルシェに乗ってること・・・ 写真はModel−550ですが、 Jimmyはこのバスタブと呼ばれる車でHigh-Wayに散りました! ![]() 僕はいつか・・・ このバスタブを手に入れて・・・ 空を飛ぶんだ! こいつをしまうガレージもね・・・ だから、僕はなんだか頑張ってしまう気分に浸ってるのさ! 夢なんか単純な方がいいに決まってるじゃぁない・・・ 「オマエが見えない!」 短い休暇が終われば ただ忘れるためだけの 街の暮らしに戻ろう 心の区切りにと二人 訪ねて来た海で見る Sunset 言葉もかわさず 風の中を歩いた 膝から砂に崩れるように オマエが泣き出す 静かに身体抱き上げて くるぶしの砂をはらう ゆるめたタイが 風に舞う 自分の愚かさを知るよ 愛のひとつさえ 支えられずに・・・ 捨て去る夢の輝き 誰も知らない 二人が信じあえた日々の オマエが見えない! So Many Times 迷う時 So Many Dreams 悩む時 愛がいつも・・・ 二人が行く道を そばで教えていた 捨て去る夢の輝き 誰も知らない 二人が信じあえた日々の オマエが見えない! By Kee坊 僕は地下室に潜ります。 仲間分のPCを揃えてねぇ・・・ 常時Netに入り込んで・・・ 24時間監視して暮らすのさ・・・ なんて、素敵なんだぁ!!! あれっ・・・ 仲間分の台数のPC・・・どうすんだぁ・・・ ゼニィ〜オカネェ〜 LoanだLoan・・・ ローンレンジャーとお呼び!!! 酔っ払って、揃えてやるって言っちまったしなぁ〜 ビルが建つぜぃ・・・なんても言っちまったしなぁ〜 馬鹿かぁ俺は・・・・ ウンウン! あのね、一生やるからさ・・・ ノンビリやらして下さいませね!? 短い休暇が終われば ただ忘れるためだけの 街の暮らしに戻ろう いひひひひ・・・今に見てろよぉ〜 ![]() (FROM 朱雀RS) |
![]()
![]() ![]() ![]() ![]() |
| Copyright(C) 2006 Suzaku-RS&Habane. All Rights Reserved. |