「Ice Cubes」 by Fra's Forum♪

 

 

 

 

 

 


◆ 駐在員生活の思い出/誘惑がいっぱい

1995920日、マニラに赴任し三度目の駐在生活が始まった。

 今回は家族を呼び寄せる予定がなく、いつまで単身生活が続くのかまったく先が見えない状況で暗澹とした気持ちだった。

実際2009年4月にたいたいをジャカルタに呼ぶまで、フィリピンからインドネシア、ヨルダン、ケニア、台湾、シンガポール、ドバイと7か国を単身でさまようことに・・・)

 ひとまずHotel New Worldの一室を仮事務所にして、現地法人開設準備で法律事務所、会計士事務所と打ち合わせを開始。

 ぼくの赴任前に稲畑産業のフィリピン工場を受注していて、マニラ近郊の工業団地で建設工事が始まっており、所長は現場とホテル仮事務所を行ったり来たり。


1995
年のマニラの夜 誘惑がいっぱい

 現地法人立ち上げ後はトーメンと協力してフィリピンの財閥グループの仕事を受注していく計画があり、アルソングループとの会合、パーティーもひんぱんに行われていた。


カジノがあった
Heritage Hotel

 また仕事が終わると毎日のようにカラオケやナイトクラブ、カジノに繰り出して午前様になることもしばしば・・・

所長曰く「これも仕事のうち」)

 カラオケは入店すると女の子たちがずらりと並んでいて、その中から好みの子を指名して横に侍らせて飲んで歌うシステム。


美女がずらりと並んでおもてなし

 フィリピン人のおもてなし精神は「フィリピーノホスピタリティ」として世界的に有名で、女の子たちの対応はすばらしく、歌も踊りもプロ並みだった。

 休日ホテルに訪ねて来たり、夜10時ごろに「寂しいから店に来て」と電話してくるのには閉口したが・・・

 秘書で雇った女性、事務所と家を探すエージェントの女性もミニにノースリーブと服装も色っぽく、優しく接してくれるので勘違いしてしまいそう。

 その後の当社フィリピン駐在者にフィリピン女性と結婚するものが続出したが、中には奥さんと離婚してフィリピン女性と再婚するものも・・・

最後の駐在地・カンボジアでもプノンペン事務所長はフィリピン勤務時にフィリピン女性と再婚していたし、単身赴任していた若い建築職はフィリピン事務所から派遣されていた既婚のフィリピン女性QS(積算士)とダブル不倫して妊娠させてしまい、駐在を解かれて帰国後に新婚の奥さんと離婚する羽目に・・・)

 こんな生活が続くとぼくも勘違いしてしまうかも、と心配していたら思いもよらぬ展開があり・・・

 #235送ります。

 25日楽しみにしてますが、8月末にポリープの手術受けるんだよね? 手術は何日にするのかな?

 去年ぼくも手術して一週間入院したけど。

(あれはしんどいなあ・・・)

 (2026.8.9up)

葉羽悪性であったりとかトラブルが無い限りは1泊二日ということだった。手術は飲み会の二日後だよ(笑)

 

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