長野県の上田工場に赴任していた6年間は、工場長として結構地域の会合に駆り出されました。
例えば、長野県製薬協会、上田危険物安全協会、長野県計量協会、上田企業人権教育連絡会、等々。
特に準備することもなく、会合であまり議論することもなく、事務局の言うことをハイハイと聞いていればよく、最後には懇親会があることも多く、まあ息抜き、お気楽な出張でした。役得の一種でしょうか(雑感 451)。
役得/タラバガニの贈答品♪
「中部電力・お客様の集い」には赴任最後の年に出席しました。
大口ユーザーの会社の方が出席しますが、懇親会とはいっても中部電力のユーザーというだけの集まりですので、名刺交換しても話題に乏しく、コンパニオンとゴルフ談義に花を咲かせていました。
「長野県計量協会総会」は温泉で開かれ、これも赴任最後の年でしたが、総会の後の懇親会には何人かのコンパニオンが。
宴会コンパニオン
宿泊も可能だったようで、そうと知っていれば宿泊したのに、と思ってしまいました。
一番駆り出されたのが長野県製薬協会で、その関係で平成18(2006)年の「長野県薬業協会新年総会」に出席した時のことです。
長野県製薬協会親睦ゴルフにて、後列右から4番目が筆者(筆者提供)
テーブルには美味しそうな料理が並んでいますが、まずは来賓挨拶です。
さっさと終わらないかと思っていましたが、県会議員の挨拶は当時の田中康夫知事への批判でした。一人のみならず、複数の議員が批判的な話をしていた記憶があります。
田中康夫知事(当時)
結構興味深く聞いていましたが、「なんとなく、クリスタル」ならぬ「なんとなく、クリティカル(critical:批判的な)」ではないかと。
「なんとなく、クリスタル」は1980年に上梓された田中康夫の著書で、大ベストセラーになりました。もう知らない人も多いと思いますので、念のために。